隠しノート

僕は能力のあるゴミです

マッチング

このブログを更新しなくなって、自分のメンタルはというとあんまり変わってないかも。やや元気にはなったかな。

 

生きるのが辛いわけではなく、生きる目的なんかも無理矢理作って、あとは惰性的にやるみたいな。そんなノリで生きている。

 

恋人がいれば少しは変わってくるのかな。僕の理解者などいるわけないと思ってる。なぜなら自分自身でも自分を理解してないからだ。みんなそうだろう。

 

なんだか、恋人を作ってるんるんになる余裕が無いのが辛いのかも。それくらい無駄な時間を作るべきなのに、寝たりアニメ見たりした方が有意義に思えてしまう。

 

この記事タイトルですから、マッチングアプリ的な話に行くかと思えばそうではない。

 

かつての僕は自分が天才的で何者かになれるだとか、才能がどーたらこーたら、特別な強者のようなやつなんだと思っていた。

 

でもそうじゃない。例えば仕事が成立していたのは僕がやりたかったことと、求められていたことがマッチしていただけだ。

 

僕は勉強(努力)をするプロセスが嫌いだ。常に自分がやりたいと感じたものを自ら動くものにだけ関わっていたい。

 

向上心などは一時的なブーストでしかなく、そんなブーストというのは長期的に役立つものにはならない。(ただし、スタートダッシュが必要な若者には役立つ。)

 

常に自ら動けるものを周りに配置するくらいの生き方でなければ長期的に向上しながら生きていくのは難しいと思う。

 

この考えに切り替えたことで僕はもう老害なのだろう。だが、このルート以外は僕にとっては無理をしているのと全く一緒だ。

 

本当に時々、知らないイベントが発生するのはいいのだけど、常に自分に甘い世界でこれからも生きていこうと思う。それ以外は無理なのだ。