隠しノート

僕は能力のあるゴミです

ところで【完全なる雑記】

自分が仕事できないのは分かった。

なんかなりたいこともある程度叶えた。

いや、本当になりたかったはずのアレにはなれていないのだけど、それはもう良い。本当にいい。

 

自分には社会に貢献できる才能などないのだし、

かと言って生きる意味がないみたいには思わないが、

自分はもう用済みの人間なのだと言うことが分かった。

 

努力はしたんじゃないかな。

間違った努力だけども。

これ以上自分が活躍できる場とかないと思う。

 

いや、もちろん自分のスキルを使った仕事はできる。

そうじゃなく、社会不適合的で、尚且つ何者でもないのだから、これ以上足掻いたところでと言う感じなんだよ。

 

そして、こんな人はたくさんいると思う。

僕の場合は自分は有能だとどこかで天狗になってたのだけど、そこから完全に転落して、今は無能だと自覚しているし自己肯定感も消え失せたわけだ。

 

僕はどこかに振り切ることができない。

振り切ろうとすると戻ってきてしまうタイプの人間だ。

 

行って戻ってくるの繰り返し。

これが僕という人間性なのだろう。

 

例えば誰かに悪いことをしたとする。その後はせめてマイナスになってしまった関係を0に戻そうとする。

 

仲良くなった人とは距離を置いてしまって、いずれ0になっていくのを待つみたいな。

 

何かを構築したならそれをぶち壊すのだろうし、何かを減らしたら組み立てようとする。

 

こんな人間に何かが出来るとしたら、なんかを管理することくらいなのかな。

 

もうAI出たし、そろそろ自分は去ってしまってもいいのかなと思う。

ちなみにじゃあ無にかえるために死ぬのかと言われると、生きたい。

 

でもそんな風に大きなプラスをいずれ0にするのが僕のやってることなのだよ。

 

何書いてるのか分からなくなってきたが、今確実に病んでる。